武田双雲 × LOCMAN
雑誌”ENGINE”の企画で、武田双雲さんとLOCMANのコラボレーション時計が発売されました。
昨年より、ENGINEでは、”LOCMANラヴァーを探して”という連載があり、LOCMANの愛用者から様々な分野のプロフェッショナル達がどのようにLOCMANを使っているかなどをインタビュー形式で掲載しています。
今回は、以前より知人を介して知り合いLOCMANを気に入ってもらっていた武田双雲さんに出ていただいたわけですが、コラボ時計が生まれたのも、連載の打合せのなかで、ごく自然に決まっていきました。
”飛”という文字にしたのも、LOCMANイタリーとジャパンで話し合って、飛躍、ジャンプという意味で”とぶ”という文字がいいとリクエストして、”翔” ”跳” ”飛”がある中から、”飛”を選んでくれたのが、双雲さんです。これもあっさり決まりました。
それもこれも武田双雲さんが、LOCMANにワクワクしてくれたからなんですね。
武田双雲がLOCMANに”ワクワク”したのはなぜか。
そこは、ENGINE7月号を読んでください。
武田双雲作LOCMANロゴ入り1960オートマチック SSネイビーモデル
今年3月のバーゼルワールドで発表、人気沸騰中の1960 オートマチックからネイビーモデルの裏蓋に武田双雲作のLOCMANロゴとENGINEロゴを刻印したもの
武田双雲作LOCMANロゴ入り天然灰汁発酵建の藍染Tシャツ
天然灰汁発酵建とは、日本の藍染の黄金期である江戸時代を中心に使われていた技法で、徳島の藍師、佐藤家によって守られてきました。このTシャツは人間国宝 佐藤氏の弟子による製作になります。
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